2020/07/15

PUERTRA DE HAYU MARCA

こんばんは。






















今日は、Spiral Compound(スパイラル・コンパウンド)の

新作を紹介いたします。 










コレのタイトルは・・・・・・・・・・・・・

『Puerta De Hayu Marca』(プエルタ・ デ・ハユ・マルカ)

『Puerta De Hayu Marca』は、スペイン語で、『神々の門』

結構前に、インカ帝国の伝説が残る場所・・・

チチカカ湖の近く、ペルー南部のハユマルカの山岳地帯で、

巨大で神秘的なドアのような古代構造物が発見されんですよね・・・

それを古代の人々は、様々なモチーフにアレンジし、

身に着けていたとのこと・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

それを・・・もちろん、原型から・・・

ボクなりに、勝手にイメージ(表現)して作りました(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

素材は・・・・・・・・・・・・・・・・・

上が、18k Golg Coating の Silver 92.5 で、

下が、Silver 92.5です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サイズは・・・横:3.7cm 縦:3cm 幅:0.2cm

になります・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Pierced Earring(ピアス)と言っていますが

どちらかと言えば・・・Item(アイテム)のカテゴリーは、

Item(アイテム)のカテゴリーは、

Body Pierce(ボディピアス)なのでは??

とおもいます(笑)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

SHOT SHELL(HEX ANTISTYLE ONLINE HEADSHOP)にて、

本日、発売いたします。

興味が、ありましたら是非!!!

2020/07/14

DANCE WITH THE DEAD / LOVED TO DEATH

こんにちは。






















昨日あたりから・・・

もともと・・・好きなのですが・・・またも

スタートレック・シリーズを聴き始めてしまいました。

久しぶりに・・・・・・

見直す(BGM(Back Ground Music(正確には聴くです。)と、

新しい発見があるので・・・イイですね・・・

ちなみに、今聴いているのは・・

『スタートレック』シリーズの

5番目のテレビドラマ作品・・・・・・

『スタートレック:エンタープライズ』ですけど・・・

そんなわけで・・・今日の・・・・・・・・・・・

夜めの・・・BGM(Back Ground Music)は・・・










音は・・・・・・・・・・・・・・・・

80年代の・・・・・・・・・・・・・・

SF映画のサントラやゲーム音楽を、軸とした

軸とした世界観の・・・・

Synthwave(シンセウェイヴ)ですが・・・・・・

メタルリックなギターが・・・美しいんですよね・・

とても好きな・・・周波数だなと・・・・・

そして・・・そのバランスが好きなんですよね(笑)


Dance With The Dead / Loved To Death

⇧コレがリンクです。(上のコレがリンクです。)

興味がありましたら是非・・・

よい1日を・・・・・・

ではまた・・・

2020/07/13

SCANDROID / DREAM OF NEO-TOKYO

こんにちは。























これから・・・

タイヤのチューブ交換に出した・・・

自転車をとりに、行こうかなと・・・

思っているところ、なのですけど・・・

そこそこ雨が、降っているので、

天候をみながら・・・

待機しているところです・・・

そんなわけで・・・

待機中の・・・BGM(Back Ground Music)は・・・






Scandroid / Dreams of Neo-Tokyo


音は・・・・・・・・・・・・・・・・

80年代の・・・・・・・・・・・・・・

SF映画のサントラやゲーム音楽を、軸とした

軸とした世界観の・・・・

Synthwave(シンセウェイヴ)ですが・・・・・・

コノ・・・アルバムは・・

インストではなく・・・・・

全曲ヴォーカル入りです(笑)

とても・・・ザックリ言うと・・・

聴きやすい感じですね((笑)ボクは。)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

興味がありましたら是非・・・

よい1日を・・・・・・

ではまた・・・