こんにちは。
昨日までの締め切りから、
今週中の納期というか、締め切りに、
やっと移行できました・・・山は、越えたはず。
どんな・・・作業でも下ごしらえ大事ですね(笑)
というわけで・・・
今現在、これを聞きながら作業してます(笑)
『キング・オブ・エジプト』(原題: Gods of Egypt)
ちなみにこの映画のストーリーは、
元々シュメール神話にあったりするので、
まさに、古代宇宙飛行士説だったりするんですよね・・・
話はこんなです。
まずは、シュメール神話でのエジプトの統治の流れです・・・
ただし、エジプト王としては、
シューについで
ゲブが就任した。
紀元前9780年
マルドゥク(ラー)は、エジプトの支配権を息子の
セトと
オシリスに分割委譲した。
そういうことで、映画はここからです・・・
セトは上エジプト、オシリスは下エジプトを支配することとなった。
上エジプトより、下エジプトのほうが地理的に有利であり、
また土地も肥沃であった。また、
下エジプトの支配権にはピラミットの管理権も含まれていた。
こういった理由から、
上エジプトを得たセトは下エジプトを得たオシリスを妬むようになった。
紀元前9330年
セトがオシリスを奸計により殺害し、エジプト全土の支配権を奪取した。
紀元前8970年
オシリスの息子
ホルスが仇敵セトに対して宣戦を布告。
これを第一次ピラミット戦争といいます(笑)
興味があるかたは是非、調べてみてください。
ではまた(笑)
Chihiro