2018/01/21

UIYSSES

こんばんは。








今日も昨日に引き続き・・・

Spiral Compound By HEX ANTISTYLEのアイテムを紹介いたします。

コチラです。モデル名は『UIYSSES』(ユリシーズ)・・・

Ulysses / Front

Ulysses / Back






















表地はHeavy Melton(へヴィーメルトン)を使用、

裏地はDiamond Quilt(ダイヤモンドキルト)、

立ち襟タイプの独自のパターン構成で製作した、

Raiders Jacket(ライダースジャケット)です。

Zip部分はDouble Zipを使用、袖部分もZipを使用、

後ろ腰部分のストラップはダブルリングベルトを使用しています(笑)

着用すると、こうなります(笑)


そして、昨日、紹介いたしました・・・

『NEW RETRO』(ニューレトロ)と合わせてスタイリングするとこのように・・・






























着丈が、普通とされている基準より、そこそこ長いので、

スタイリングしやすいアイテムだと、おもいます。

また今現在、時期的に冬なので、制作にあたり、デザインや構造など精査し

沢山重ね着できるように、袖幅と身幅にゆとりを作ってありますので安心です(笑)

ちなみにボクは、ヘビーローテーション着ています(笑)

ではまた(笑


Chihiro




2018/01/20

NEW RETRO

こんばんは。





昨日、少しだけ『NEW RETRO』の意味について触れましたが・・・

今日は、そんな、新展開である

Spiral Compound By HEX ANTISTYLEのアイテムを紹介いたします。

コチラです。モデル名は『NEW RETRO』(ニューレトロ)・・・

New Retro / Front




New Retro / Back

コレは中世のヨーロッパで主流であった独立式のフードを

ボクの世界観で現代風にアレンジし、製作したアイテムなんですよね。

生地は厚手のSweat地を二重で使用しています。

シルエットは、ボタン開閉式の立ち襟で、このように、


フードが極めて深めです。

またフード部分に四箇所のロープが付いているので

フードの大きさを調整できます。

フード後ろ部分にはリングベルトが付いているので

そちらでも大きさを調整できます。

普段ボクも着用していますが、風の強い海の近くなどでも、イイ感じでした(笑)

そして、フードを取ると、この様なシルエットになります。

スタイリング次第では、このようにアクセントにもなります。

今の時期には、もってこいのアイテムかなと、

寒い、今の時期には、もってこいのアイテムかなと・・・

防寒の対策も兼ねて生地が二重構造なので、頑丈ですし(笑)

生地の劣化や、穴などのダメージが出来るとアイテムの味になりますので。

是非、つかいふるして、いただきたいなと・・・

製作にあたり、デザインや構造などを精査し製品になりましたが、

ボクのイメージそのままのアイテムが、仕上がりましたね(笑)

よかったです(笑)

ではまた(笑)


Chihiro




2018/01/19

THE APOCALYPSE OF BARUCH

こんばんは。






今日もイラストを描き続けているわけですが・・。

そんな、グラフィックなどを製作するにあたり、

やはり色々な伝説や伝承を見なければなりません。

その中で、あくまでも僕個人的な意見ですが

神様というのは、大きく分けて、

考えの及ばない絶対的至高の存在である創造主と、

肉体をもつ神様の2種類に分類できます。

となると、この肉体がある神様は何処から来たのか??

という問題に子供の頃、直面しました。

その当時に出会った本の作者が・・

ゼカリア・シッチンエーリッヒ・フォン・デニケン

グラハム・ハンコック、でしたから・・

もちろん多大なる影響を受け、気づけば・・

古代宇宙飛行士説もとに神話や伝承を考えるようになっていましたね・・

多くの神話では、天のメッセージを伝える翼を持った生き物、

天使のエピソードだったり、人ならざる者が地球上の無数の物語にその存在が登場しますよね。

天使とは、人ならざる者とは全て人間の創造の産物なのだろうか??

天使とは本当に天からやってきた超自然的な存在なのだろうか??

もしかすると、遠く離れた星から地球にやってきた来訪者ではないのか???

中国では漢王朝の祖、黄帝が黄龍に乗って地球にやってきたという伝説がありますが、

この龍とは??

宇宙で行われた先進の技術により生まれたものなのか??

それとも乗り物??などなど・・・

伝説や伝承が地球外生物の来訪に関する歴史書のようなものであったと、

解釈できますよね。

そのような神話上の神々が本当に存在していたのならば、

神とは宇宙人ではないかというような解釈をもとに、

神話の世界をボクの個人的な主観で再確認してみると、

その世界が一転し神話全てがSF(Sci-Fi.Science Fiction)であり、

時代背景の世界観全てが、捉えかたによりますが

ボクの場合OLD SCHOOL(オールドスクール)となり、

今の考え方を元にNEW SCHOOL(ニュースクール)に変化をとげます。

つまり『NEW RETRO』に昇華されるわけなんですよね。

というわけで、今コレを読んで勉強してます。






















バルクの黙示録(原題:THE APOCALYPSE OF BARUCH)

どうやら・・・翻訳版がみつからないので、

Web Browser(インターネットブラウザ)で翻訳をかけてます。

おもえば、昨今は、楽な時代になりましたね(笑)


Chihiro